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いちごの種類 甲信越・東海編

 

 関東、甲信越、東海では、ほかにもさまざまな種類のいちごが生産されています。

 まず、「越後姫」は、その名の通り、新潟県で作られています。入荷時期は、2月下旬から6月中旬にかけてです。粒は大きく、濃い味で、甘さと酸味のバランスが絶妙となっています。そして、やや硬めの果肉に、多めの果汁、そして高い香りがとても特徴的ないちごなのです。

 また、果肉が硬めの「なつみ」は、北海道のほか、長野県、愛知県、岐阜県など、広範囲で生産されているいちごです。主に、7月上旬から10月下旬にかけて入荷されます。酸味、甘み、香りとも少なく、いちご好きには、少し物足りないかもしれません。ただ、硬めということから、輸送するのにはとても最適で、例えば、取り寄せて食べる際には、きわめて傷みが少ないといわれています。

 そして三重県で生産されている「サンチーゴ」。その名前の由来は、とてもユニークです。三重県、太陽のSUN(サン)、いちごを合わせてサンチーゴと、なんと小学生が考案したそうです。入荷時期は、12月下旬から4月下旬。とても大きな果実に、きれいな円錐形で、明るい赤色が特徴です。そして、やや硬い果肉に、とても香りが強いいちごです。

いちごの種類 岐阜県編 | いちごの種類 関西編(1)
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