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関西では、日本を代表するいちごの種類が生産されている産地です。
「とよのか」と名づけられたいちごを、スーパーなどでよく見かけることでしょう。関西をはじめ、福岡県など西日本全域で生産されています。入荷時期は、11月下旬から6月中旬。別名、農林15号ともいわれていますが、なぜこの名前がついているかというと、福岡県の農林水産省野菜試験場久留米支場で誕生したからです。以前、いちご市場で主流だった宝交と、くるめ34号を交配して生み出されたひみこに、さらに春の香をくみあわせて、とよのかが誕生しました。大きめの粒に、いい香りで、さらに酸味が少なく、多くの果汁があります。また、円錐形で鮮やかな紅色をし、よく日持ちして、しかも食べやすいので、根強い人気があるいちごです。
そして、最近続々と出荷されているのが「あすかルビー」です。名前の通り、奈良県で生産されています。まるでルビーのように、丸くて大きく、ツヤがあります。また、たっぷりの果汁と、スッキリとした香りも特徴的です。さらに、鮮やかな紅色をしており、大きい果肉で、酸味も少なく、とても甘く食べられるいちごなのです。
さらに、兵庫県を代表するのが「甘夢香」といういちごです。出荷時期は、12月下旬から4月中旬。生産量は少なめですが、程よい硬さ、美しいツヤで、強い香りがします。しかも、酸味が少ないのでかなり甘く、酸味が少ないので、とても食べやすいいちごです。
いちごの種類 関西編(1)
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いちごの種類 九州編
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